2007年7月 ロシア選手権大会

2007年のロシア選手権大会。ロシアの全国大会ですが、主に近隣諸国から6カ国ほどの参加があり、日本人では僕が参加させてもらいました。
写真は閉会式の様子。雨が降って中止になりセレモニーまで残らなかった人もいたので、写真の倍くらいの人数はいたとおもいます。
インラインレースの新興国ですが、フェアなジャッジ、しっかりとした運営が印象的でした。
 種目は分かりませんが、短距離種目の準決勝かな?
外側はウクライナの選手。ヘルメットと滑り方で推測するに、おそらくアイスショートト
ラック出身でしょう。
総合優勝のセレモニー。ファンファーレ付きで厳かな感じでした。
自分は外国人ながら、この国の一番の選手になったという実感がありまし
た。日本ではなかなか大事にされない表彰式ですが、選手への自覚を促す
という意味でも、再検討する必要があるのではないでしょうか?
先頭はニコライ選手。300mリンクで通常のリンクよりは直線が長め。
直線ではニコライ選手、コーナーでは僕に分がありました。
どう自分の得意フィールドに彼を引きずり込むかが、レースの分け目でした。
時差ぼけや疲れで、力勝負になったら厳しいコンディションの中、彼の注意を他にそらしたり、スピードに緩急をつけた展開を心がけました。
優勝した5000mでは5cmの差も無かった、いい勝負でした。
1000m決勝のスタート。このレースも優勝することができました。
ラスト一周で転倒者を避け、先頭から大きく差が出てしまいましたが、この時は大きな周回に助けられました。
避けて大きく膨らんだ力を利用して加速しましたが、焦ってインコースに戻ったら追いつかなかったかもしれません。




2007年8月 恵那クリスタルパークサンセット大会
チームパシュートの様子です。
おそらく、インラインスケート競技では日本で初めて行われたパシュート競技でした。
この時は、チームで一番最後にゴールした人のタイムで計測されたので、先頭が速すぎでも後ろが離れ
遅すぎだと相手チームに負けるという、なかなか調整が難しいレースでした。
いつか日本でも、調節無しで息ができなくなるほど全力で滑る事ができる、人口とレベルになればいいですね。


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