2008 7.31更新

 
写真 ほんもくのインライン 動画もあります。

21日に開催された松戸インラインカップ第2戦は、県内外、初心者から日本トップクラスまで集まる大会になりました。

300m タイムトライアル
 
風巻
宇田川

さすが110mmウィール!コーナーで足を止めずにそのままクロスが入りました。
ただ、直線はまだ慣れていないせいかうまくいかず、結果は2位。
スタートと直線の伸びが良かった宇田川選手に軍配があがりました。

10000m松戸エリミネーションレース
昨年に比べレベルが上がっています。
高速になってもエリミネーションが成立するようになりました。
普通のエリミネーションレースができる日も近いですね。

山崎が途中で転倒、ライバルの宇田川がラスト3周でタイムオーバーになり、相手は丸山太一選手のみ。
駆け引きとスピードになると差があるので、ラスト1周で突き放し、優勝しました。
山崎と宇田川が残っていたら、もう少し複雑な展開になっていたかもしれませんね。
序盤の様子。スローでも、ポジションに気を使わなけれ
ばならない。
ゴールシーン。
余裕のガッツポーズでした♪





矢切の渡しを会場に、MAXスピードコンテストが開催されました 

通常のスピード競技会の場合、ゴールした時の順位、またはタイムで競われます。
しかし、このコンテストはタイムではなく、最高時速を測るというもので、約150mの区間の最終地点にあるセンサーポイントで時速計測されます。 
 僕のゴール前の様子 撮影 ほんもくさん

僕の結果は49、66km。二位が43km台。 
以前、42kmフルマラソンの最後で自転車と競争して(スプリント区間ドラフティング無し)53〜4kmだったので
150mよりも距離が長くなり、もう少し助走がつけば50kmはでるのでしょうが、加速が課題ですね。(昔っからですが‥) 

逆に持久力が無い人や、小さな子供達は150mでも長いようで、最初からスピードを上げると最終的にスピードが伸びないようです。 

この種目の面白い所は、その他通常のレースとの結果がしばしば変わる事です。
4位の選手は熟練者で3位は一年半のキャリアでした。5位も僅差でスピードスケーターではありません。(過去に経験はアリ) 


僕が平均スピードを上げてから加速するスタイルに対し、5位の彼は持久力が全くないので、のんびりスタートし、最後の約20mで一気にトップスピードに持っていき41kmで初回計測の第二位。 
ウェアはダボダボのジーンズとTシャツだったので、風の抵抗が少ないレーシングスーツならば、最終結果も2位だったと思われます。 
 
Max スピードコンテストのここが面白い!
1、単純で初心者や他ジャンルのスケーターにもできる
2、GPSや伴走車が無いと分からない最高時速がわかる。 
3、単純に見えて、加速ポイントなどの駆け引きが面白い 

ハードコアなレーサーにとっては加速ポイントなどの参考にもなりますし、逆に初級者や他ジャンルのスケーターも、長距離中心のインラインスピード大会に比べ、気軽に楽しむ要素があります。
今後、新競技として定着しそうな予感です。 

発案者のblog Sunadax blog http://sunadax.blog.shinobi.jp/ 



6月19日更新(20日追記と訂正)

日本から一番近いワールドカップ
17日の夕方に帰国しました。梅雨入りした日本ですが、仁川では比較的過ごしやすい気候で、絶好のレース日和でした。
悪いニュースは、数年前までの韓国インラインバブルも弾け、参加者はかつてよりは少なくなり、スポンサーも減ったせいか、それともイベントが重なったせいかワールドチームの出場率も思わしくありませんでした。
全体出場者も減ったように見えましたが、それでも満員電車のようなスタートや、道を埋め尽くすスケーターたちでにぎわっていました。
良いニュースは、丸山佳代子選手が20kmの部で準優勝したことです。同大会で日本選手から入賞者を出したのは06年の小学校低学年女子の部、後藤選手に続き二人目です。日本の次の目標はワールドクラスからの入賞者を出す事ですね!

ワールドクラスの結果
大方の予想通り、一昨年も優勝しているルカ サジオラートが優勝。
フランチェスコ ザンガリーニが準優勝で、ローラーブレードが1,2フィニッシュを果たしました。
ディエゴロセロは、前半に私の目の前で転倒していましたが4位になり、ローラーブレードMPCの強さが目立ちました。
女子は常勝BONT WHEELSのセシリアが優勝。比較的小柄ですが110mmを使いこなし、危なげなく優勝していました。
日本人最高は、第二集団でゴールした須賀啓太選手。

韓国の新聞にインタビューが載りました
中部日報のカラー記事で、インタビューが載りました。
今大会で結果を出すための練習をして来なかったので、20km地点でリタイアしましたが、久々の高速とポジション取り練習になりました。
昨年同様、夏以降の大会で生かせていければと思います。

    
ライバル、ニコライ選手も好成績
昨年ロシア選手権で、僅差で私に破れたニコライ選手(Schankel world)がIWICで第一集団でゴールしました。
最終スプリントでトップとは離されてしまいましたが、世界チャンピオンのカロン ドビン(NZ、マターインラインセンター)やニコラス イテン(ローラーブレードMPC)より上の順位です。
ぜひ、今年も彼と再戦したいですね!
 
 




6月12日更新

今日、IWICに向け出発します。
私は昨年今年と、リンクの練習を主にやっていて、42kmを滑る為の練習をしていません。
直前に怪我をしたこともあり、成績は望めないでしょう。
夏から秋にかけての試合が本番なので、その為の練習だと思って大会に臨みたいと思います。
出場する選手は、世界トップ選手たち‥その中のスピードで、日本では体感できない感覚を鍛えてきたいと思います。

優勝候補は??
今期は、イタリアとコロンビアの選手が上位の多くを占めています。
前節優勝のディエゴ(コロンビア)、一昨年IWICを制したルカS(イタリア)、毎シーズンIWICで好成績を残しているフランチェスコ(イタリア)3名のトップ選手を兼ねそろえているのがローラーブレードです。
パワースライドのヤン(フランス)、BONT IDRDの南米選手達も有力です。
そして、韓国開催のWICでは、韓国勢が上位に食い込み大会を盛り上げています。トラック、ロードに比べ、比較的マラソンが苦手な韓国ですが、今年のIWICでも上位入賞できるか注目です。

 
公式ホームページのトップを飾るディエゴ ロセロ 現在トップの成績。
昨年のIWICでは、空港から降りた所で再開しました。かばんの中身のベアリングクリーナーがこぼれてしまったようで、困っていました(笑)


6月5日更新

今年も韓国仁川で開催されるIWIC。日本からはコーチなどをあわせて27名が参加します。
今大会のエントリーリストを見かけました。(Drspark
しかし、スペインではナショナルチャンピオンシップが、同日に開催されるのでスペイン勢は不参加になるはずです。
リストに載っている他の選手にも聞いたところ、仁川には行かないという事だったので、このうち全ては来韓することはなさそうです。






   


6月5日更新

今年も半年が過ぎ、日本のレースの序盤戦も大体終わりました。
主なレースの結果などなどです。

4月は、松戸インラインカップ、恵那での記録会がありました。
松戸インラインカップでは、2種目で宇田川が優勝。昨年に続き好調を維持しています。

5月はさいたまカップ、JRSF全日本選手権、ジャパンマスターズインラインカップが開催されました。
さいたまカップでは、オープンの部で山崎が全種目余裕の優勝。ほとんど先頭を引っ張る模範的な姿を見せたと思います。

全日本選手権では、喜多兄弟が大活躍。全種目で圧倒的な差をつけ、全日本チャンピオンを独占しました。
その後、韓国の安養チームで合宿を組み、ライバルの山本選手も参加。今年の世界選手権での活躍が期待されます。

オールジャパンマスターズで、一番注目のレース@の部を制したのは、Kingこと上田選手。最後のスプリントを制しました。足元は、2シーズン前から使用している110mmでした。IWICの選考も上田選手に決まり、21kmの部で好成績を狙います。
また、今大会で一番タイムがよかったのは、Bの部の今村選手。58歳とは思えない動きでした。















6月5日更新

9月6,7日に長野県木島平でインラインスケートフェスティバルin木島平が開催されます。
例年は8月の中旬に行われていましたが、今年は気候が安定している9月はじめに開催で、参加しやすくなりました。
昨年大会から参加しているのですが、この大会は、スキー系インラインスケーターの参加が多く、普段、私が参戦しているレースとちょっと違う雰囲気で面白かったです。
周辺はペンションが多く、宿泊は1泊2食で6,300円!昨年宿泊したペンションでは本格的なフランス料理のコースが、ディナーに出てきました。

この大会で、夏のトレーニングの成果をだしてみてはいかがでしょうか?


要綱はこちら(pdf) 


   
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