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インラインスケート スピード競技では必ず必要になってくる「ドラフティング」というのがあります。
前方の選手に間を開けずに着くことによって空気抵抗を減らす技術です。
(以前のブログから追記)

(先頭は風巻草太)
僕はスケートクリニックなどでは「小さい前へならえの距離」と教えています。
間を大きく開けると、ドラフティングの効果が少なくなるだけではなく、レース中はポジションを獲られてしまう可能性があります。
前方の選手と足を合わせてシンクロさせるように滑るのがコツですね。
この写真をみると、10名ほどの選手が連なっていますが、ほとんどの選手が先頭と同じ足になっています。
はじめは足がぶつかりそうになり、怖いと思います。
まずは、前を滑る滑る選手は後ろ蹴りにならず、真横にプッシュする事を覚えましょう。
後ろの選手は、足を合わせることにより、足がぶつかりにくくなります。
スピード初級者向けの練習方法
1:二人以上で練習します。まずは、滑らず前の人の足にあわせて、スケートフォームを繰り返してください。
最初は一定のリズムであわせますが、そのうち不規則なリズムでやってみてください。
2:滑りながら1を行ってください。距離がどうしても近くできない場合は、前の人の腰を「軽く」持って練習すると効果的です。
まずはスローペースで行ってください。前を滑る人は、後ろ蹴りにならないように気をつけてくださいね。
最終的には「小さい前へならへ」の距離です。バックハンドで滑る前の選手にあごが乗る勢いです!
3、ある程度できるようになったら、ダッシュしてみてください。
この時に、恐怖感なく前の人の後ろにピッタリとつけたら合格です。

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