ブーツを選ぶときに何を重視しますか?
価格?快適さ?滑りやすさ?硬さ?デザイン‥?
全部が両立したブーツを探すのは難しいかもしれません。

ここで、ちょっとしたブーツの選び方のコツをお教えします。

普段のシューズのように履きやすい靴は‥
足を入れた時、快適すぎる靴は滑ると安定感が少なく、グラグラする場合が多いです。
ブーツの両サイドくるぶしあたりを、握ってみてください。しなりすぎませんか?
価格帯が安いブーツに多いのですが、ローカットのスピードブーツはある程度の剛性が必要になります。
新品はそれなりに大丈夫なのに、短期間で劣化する場合があるので、誰かが少し使用したブーツを触って確かめるのがベター。
また、インエッジ走法になってしまうスケーターのほとんどが、剛性が足りないブーツを使用しています。

剛性がないブーツを使用すると‥
・熟練者はともかくとして、転倒の恐怖からアウトエッジに乗れず、インエッジ走法になる
・インばかりに集中してプッシュをするので、体を痛めやすい。
・膝の角度が無理な角度で滑り続けるので、膝にも悪い。
図のようなすべりになりやすいです。


剛性がっちり!これでOK!
‥ではありません、、硬いブーツだからと言って安心できません。
まず、痛い。これじゃ、練習どころではありません。
硬いだけでよければ鉄でも入れておけばいいのですが、そうしない理由があります。
弾力性が必要だからです。プッシュを伝えるときにしなり、また元の形に戻る反発力。
アウトエッジからインエッジに切り替える時の弾力などなど、色々な場面でしなやかさが必要です。
ブーツくるぶしのサイドを握って、適度な反発力や弾力性があるブーツが良いブーツですね。

ヒートモールド(熱成型)
現在日本で流通しているブーツのほぼ100パーセントで、ヒートモールドができるという触れ込みで販売されています。
しかし、ブーツの素材、加工、接着などなど、それぞれのブランドはまったく違う技術でブーツを作っているため
実際には、あまりヒートモールドできないブーツも出回っているのが現状です。
見た目ではわからないので、こればかりは、温めてみないとわかりません。
同じブランドでもヒートモールドしやすいモデルと、しにくいモデルがあるので実際に使っている人から
ヒートモールドの具合を聞いてみるのが、一番かもしれません。

足幅
アジア系ブランドが幅広に作られている場合が多く、欧米系は細めな場合が多いです。
ある程度は熱成型で解決できます。

特殊な足‥
足が小さいのに幅が広すぎる、外反母趾、手術などでくるぶしが盛り上がっている‥
そんな足には、カスタムがオススメです。
自分の足型で、ブーツを作ることができます。
ただ、既製品に比べ値段が高く、安いモデルでも10万円程度は覚悟しなけらればなりません。



  
   


  




  

  






 


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